
赤ちゃんと外出するときに何が必要かな?、買って良かったグッズ知りたい!
って方向けの記事です。
赤ちゃんと快適に外出したい…なんて方はぜひ参考にしてみてください!
今回は、新生児の赤ちゃんと外出するときに買ってよかった育児グッズをまとめてみました。
わたしは地方在住のため外出するときは車で移動しています。交通機関の利用メインの方の参考にはならないかもです、、
新生児期の外出先は、駐車場のある公園、ショッピングモール、スーパー、子育て支援センターが多かったです。授乳室が備えてあるところを事前にチェックして、なるべく授乳時間にかぶらないように外出するようにしていました。
とはいえ、新生児期は授乳の回数が多いので長時間の外出は大変でした( ;∀;)
・チャイルドシート Maxi-Cosi(マキシコシ)
・ベビーカー AIRBUGGY(エアバギー)
・ダウンケープ (抱っこひも、ベビーカー兼用)
・抱っこひも エルゴベビー(オムニ360)
【育児グッズ以外】
・スライドドアタイプの車
・カーフィルム(スモーク)、カーテン
Contents
チャイルドシート Maxi-Cosi(マキシコシ)
このチャイルドシートは約1歳までの乳幼児タイプです。(体格がいい赤ちゃんですと6ヶ月でサイズアウトになることもあります。)
マキシコシのトラベルシステムを使用したもので、
チャイルドシートごとベビーカーに乗せ換えできるところがとーっても便利♪
赤ちゃんが寝ていてもチャイルドシートごとなので起こす心配がありません。

外食へ行くときもチャイルドシートごとお座敷やイスの上におけるので首が座っていない赤ちゃんでも快適に過ごせます。
部屋でイス代わりにも使用できます!
使用できる期間は短いですが、車移動が多いので使用回数が上回るため便利でした。
ベビーカー ベビーカーのエアバギー|AIRBUGGY
チャイルドシートのトラベルシステムが使えるタイプのベビーカー
チャイルドシートを乗せると高さが上がるので、地面からの熱による暑さの軽減、スーパーでの買い物時にベビーカーの下にカゴが入るので、買い物しやすい。
スーパーのカートに子どもの乗せ換えをしなくていい。カートを戻す手間がないのがとても便利。
タイヤが自転車みたいに空気を入れるタイプなので走行性がいい。
手物にブレーキがある。
かっこいいのでお父さんがベビーカーを運転したくなるようなタイプを選んだ。
チャイルドシートとベビーカーを組み合わせる時は、下のパーツが必要になります。
ベビーカーに付けられるオモチャ
・外出時にちょっと遊べるオモチャがあると買い物に退屈したときにあやせます。
握ったり、かんだりしていました。
抱っこひも
外出時にベビーカーを使用しにくい場所へ行くときに必要でした。
ベビーカーで出かける時も携帯してました。
エルゴを使用していましたが、安定感があるタイプなのでコンパクトにできないことが欠点。
・マザーズバック
おむつ、おしりふき、おむつ変えパット(ペットシーツで代用)、予備用粉ミルク、哺乳瓶、水筒(ミルク用のお湯)、着替え、タオル、授乳時用のネックレス、おむつ用の袋、除菌ジェル
はいつも常備していました。
抱っこひも、ベビーカー兼用のダウンケープ
赤ちゃんのお出かけ防寒対策に購入しました。
これ一つあれば抱っこ、おんぶ、おくるみ、ベビーカー用のフットカバーなどいろいろ使用できたので助かりました。
スライドドアタイプの車
わたしは地方在住のため、外出するときは車で移動しています。
徒歩で外出するのは、近所の公園に行く程度。
車がメインなのでいかに車で出かけやすくするか?がポイントでした。
・賃貸マンションの3F
・エレベーター、バリアフリー対策あり
・駐車場がマンション敷地内にあり
・結婚前からですが、子育てを想定してスライドドアのタイプの軽自動車に乗り換えました。
子どもをチャイルドシートに乗せ換える時にスライドドアのほうが楽だと思ったからです。
スライドドアだと両手がふさがっていてもドアを開けることができるシステムもあるので子育て世代には重宝します。
車の窓にスモークフィルム、日よけシェード、目隠しカーテン
これは子育てするからということで設置したわけではありませんが、車の窓にスモークを付けて良かったとあとから思いました。
車で移動することがほとんどだったので、車内で授乳することが多かったからです。
ショッピングモールへ行く場合は授乳室がありますが、空きがないこともしばしば、、
車内で気兼ねなく授乳できたことはとても便利でした。
スモークフィルムまではいかなくても授乳用ケープでも代用できます。
車種別に寸法を合わせカット済みのスモークフィルム、カー用品店などで施工依頼する方法があります。