困ったときに助けてくれた子育てアイテム10(新生児おうち編)

新米ママ
育児に必要なグッズ以外で何があるといいかな?
少しでも子育てがラクになるグッズ知りたいな~

そんな疑問にお答えいたします。

困ったときに助けてくれた子育てアイテム10個
新生児期~6か月くらいまでにあってよかったグッズ(おうち編)

これから紹介するグッズを使うことによって子育てが少し楽になります!

困ったときに助けてくれた子育てアイテム10
  • 電子レンジスチーム & 薬液消毒ケース(出生~)
  • 授乳クッション(出生~)
  • ベビーバス(出生~)
  • 電動鼻水吸引器(出生~)
  • 加湿器(出生~)
  • ネントレの本(出生~)
  • 搾乳機と専用ボトルセット(出生~)
  • IKEAのプレイマット(2か月くらい~)
  • スリーパー(2か月くらい~)
  • ジャンパルー(首座り~)

電子レンジスチーム&薬液消毒ケース

電子レンジでスチーム消毒ができるので、時短できてとても便利でした!


新生児期は1日に10回ほど授乳時間があります。
わたしの場合は母乳メインで、哺乳瓶はサブとして使用。
直母で授乳するのが辛かったので、 10回中4回は哺乳瓶に母乳を入れて授乳していました。


授乳クッション


母乳育児を予定されているなら必須のアイテムでしょう。
授乳枕は赤ちゃんをのせてもクッションの高さが変わらない固めの物を選んでください。


新生児期のうちは赤ちゃんが小さいため高さが足りないことも!
サブでもう一つクッションをプラスして高さをあげると授乳時のポジショニングが良くなり、赤ちゃんも、お母さんも快適に過ごせます。

わたしは中綿がぎっしり詰まった上の商品を使用していましたが、今なら下記の商品の方が使いやすそうなので載せておきます。

毎日授乳のときに使用するものは満足度重視にするべきです。

快適に授乳できる環境を作ってください!

関連記事:母乳育児中の痛みを解決するための6つのこと

電動鼻水吸引器(出生~)


初めは手動の物を使用していましたが、子どもが嫌がりなかなかうまく使えませんでした。

鼻水を吸引することを嫌がるのでティッシュで鼻水をふき取るのみにしていたら中耳炎になって発熱、、

赤ちゃんの機嫌も悪くて大変だったので電動を購入しました。
モーター音が大きくて子どもは驚いて大泣きですが、効果は抜群!

いつも鼻水吸引するときは大泣きするので💧


鼻炎になるたびに4歳の今でも使用しています。
鼻を上手くかむことができない赤ちゃんには必要でした。

ベビーバス(出生~)

バスチェア代わりにもなるベビーバスはとても便利!


ワンオペで赤ちゃんと一緒に入浴したいとき、ベビーバスに赤ちゃんを寝かせて、寒くないようにバスタオルをかける、または浅くお湯を張り置いておくことができるからです。


自分の洗髪、体を洗う時にシャワーが赤ちゃんにかからないような工夫は必要ですがとても便利でした。

コンパクトサイズなのでキッチンのシンク、洗面台でも使用できました!

加湿器と空気清浄機(出生~)


部屋が乾燥しないようにするため、PM2.5などの微細な粒子や花粉、ハウスダストなどさまざまなアレルゲンや有害物質を除去できる空気清浄機を使用しています。

ネントレの本(出生~)


新生児の育児をしていると、いかに長く睡眠をとれるかが重要!
ママの睡眠時間を確保することで、精神的ストレス、体力が変わります。


この本を読んでから、昼夜逆転が改善、授乳、遊び、睡眠のメリハリができて育児にゆとりができました。
一度試す価値ありです♪

搾乳機と専用ボトルセット(出生~)


出産前は完全母乳で育児する予定でしたが、乳首が痛くなったり、乳腺炎で直接母乳をあげられなかったので、購入しました。


搾乳した母乳が哺乳瓶にたまるので赤ちゃんにあげやすいです。
搾乳した母乳を哺乳瓶ごと冷蔵庫に保存したり、冷凍保存用のパックもあるので便利でした。

IKEAのプレイマット(2か月くらい~)


購入したタイミングはつかまり立ちができるようになってからでしたが、うつ伏せ遊びをさせる時にあったらよかったなと思ったので2か月~と紹介しました。


マットのへたりは多少出てきますが長く使用できます。
我が家は4年程使用しています。

  • マンションの騒音対策
  • 子どもの転倒防止の使用
  • マットを重ねて段差にして上り下り練習(2枚使用)
  • マットを折ってトンネルにして遊ぶ


など使い方も工夫次第でいろいろできるのでおすすめ。

関連記事:【0~4か月】赤ちゃん 遊びでするべき8つのこと

スリーパー(2か月くらい~)


子ども用の寝具です。

布団を蹴ってはいでしまうことで、寝ている間に寝冷えして風邪をひかないために使用します。

また、SIDS(乳幼児突然死症候群)の予防効果にもなります。


新生児期は寝た状態で着せやすい横開き、 お座りできるようになったら前開きタイプと使い分けする。また季節によって使用するスリーパーの素材を変えていました。

ジャンパルー(3か月くらい~)

キッチンで料理する時のみに使用することで、子どもがオモチャに飽きることなく毎日楽しく遊んでくれました。赤ちゃんを抱っこひもで抱っこしながらの料理は心配だったので助かりました。

3か月で首が座ったら使用できます。
購入したのは5か月の時でした。店頭で試しに遊ばせたところ大声で笑い気に入ったようなので、購入することに!


ジャンプをするたびにゆかいなメロディが流れたり、 シートが360度回転するので、くるくる回って周りのおもちゃで遊べます。

まとめ:困ったときに助けてくれる子育てアイテム10

今回はわたしが実際にあってよかったなと思うアイテムをお話ししました。

この記事を読んで少しでも子育ての参考にしていただけたらうれしいです。

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